86件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

小田原市議会 2022-12-19 12月19日-06号

次に、3として、広域農道小田原湯河原線・伊豆湘南道路について質問いたします。 まず、広域農道小田原湯河原線についてですが、私は、平成15年6月定例会一般質問の中で、「神奈川県の西部に位置します小田原市は、県内でも有数の気候温暖地域であり、古くからその恵まれた自然環境を生かした農業が営まれてまいりました。

小田原市議会 2022-09-22 09月22日-07号

史跡江戸城石垣石丁場跡早川石丁場群関白沢支群は、広域農道小田原湯河原線の建設工事の際に発見され、江戸城改修に係る石垣の石材を採石、加工した跡等が残る貴重な遺跡であることから、平成28年3月1日付で国の史跡に指定されました。現在は、その一部を市民が見学できるように散策路説明板を設置し、公開・活用を図っているところでございます。

小田原市議会 2022-09-15 09月15日-03号

県道740号(小田原湯河原は、多くの大型ダンプトラックが走行しておりますが、江之浦測候所から真鶴方面に向かう道路については、一部歩道が未整備であるため、市民や市外から来た観光客が車道を徒歩で通行しており、大変危険な状況であると認識しております。 そこで伺いますが、県道740号(小田原湯河原における、江之浦測候所真鶴方面側計画している歩道整備を促進すべきと考えますが、見解を伺います。 

小田原市議会 2021-12-16 12月16日-07号

現在、営農条件向上取組として、広域農道小田原湯河原線の整備のほか、千代地内の千代小学校周辺の水田において、圃場整備に向けた準備を進めるとともに、かんきつ類の営農の盛んな曽我谷津地区では、土地改良区が実施する農道整備を促進しております。農業の振興のため、今後も引き続き、地元要望等を踏まえ、生産基盤施設の充実を図ってまいります。 次に、早川片浦地域地域資源活用について質問がございました。

小田原市議会 2021-09-17 09月17日-05号

この間、市には市内各所から土砂災害被害情報が寄せられ、主な被害発生状況は、人的被害行方不明者が1名、のり面崩れが37件、溢水が26件、地盤沈下住居全壊が1件、住居の一部損壊が2件、床上浸水3か所、床下浸水17か所、さらには国道135号、県道740号(小田原湯河原ほか多数の道路通行止め酒匂川スポーツ広場酒匂川左岸サイクリング広場冠水、また土砂流出による道路及び水路への影響が多数あったと

小田原市議会 2021-09-16 09月16日-04号

被害状況につきましては、行方不明者1名、のり面崩れ37件、溢水被害26件、地盤沈下1件、住居全壊1件、住居一部破損2件、床上浸水3か所、床下浸水17か所、国道135号や県道740号(小田原湯河原通行止め等があったほか、酒匂川スポーツ広場酒匂川左岸サイクリング場冠水被害土砂流出による道路及び水路への影響が多数ございました。

小田原市議会 2020-02-27 02月27日-02号

営農基盤整備は、農業生産性向上のための重要な要素でありますことから、広域農道小田原湯河原線の整備や、圃場整備事業などの土地改良事業について、事業主体であります神奈川県とも連携し、一層の推進を図ってまいります。また、地域農道用排水路改良に取り組みますとともに、その機能を十分発揮できるよう、適切な維持管理を行ってまいります。 

真鶴町議会 2019-12-06 令和元年第6回定例会(第2日12月 6日)

なお、広域農道小田原湯河原線整備事業財源更生も行っております。2項林業費に38万4,000円を追加は、1目林業総務費説明欄森林環境譲与税基金積立事業は、譲与税として交付される森林環境譲与税基金元金に積み立てるものです。3項水産業費から98万2,000円の減額は、3目漁港管理費説明欄漁港管理事業光熱水費燃料調整額アップ等による電気料金不足見込み額追加するもの。

真鶴町議会 2019-11-20 令和元年議会全員協議会(11月20日)

○(まちづくり課長)  道路利用者及び新設に対する住民の反対署名の方につきましては、こちらの町道県道を使用されている方もおりますが、それ以外、まあ、半島方面の方なり、後は、町外者小田原湯河原、秦野のほうの方まで、署名がされているので、その方もカウントして87名ということでございます。 ○委員(高橋 敦)  とすると、近隣ではないのですね。近隣道路利用者だけではないのですね。

小田原市議会 2019-09-18 09月18日-05号

長年、懸案であった広域農道小田原湯河原線についても、さまざまな状況から、計画当初と比べおくれはあるものの、令和4年度にはヒルトン小田原リゾート&スパまでの区間開通見込みとなっており、今まで以上に多くの方が訪れることになると思われます。 そこで、石垣山一夜城周辺農地について、今後どのように活用をしていくのか伺います。 次に、地域活性化は人がかぎを握ると考えます。

真鶴町議会 2019-06-07 令和元年第2回定例会(第2日 6月 7日)

款農林水産業費、1項農業費に30万円を追加は、3目農地費説明欄農道管理事業広域農道小田原湯河原線の関連道路整備する事業負担金を予算措置するものです。  2項林業費に8,000円を追加は、1目林業総務費説明欄みどり基金積立事業は3月補正予算後の寄附金を積み立てるものです。  

真鶴町議会 2019-06-06 令和元年第2回定例会(第1日 6月 6日)

3点目の、農業活性化を図るための計画では、冒頭で11番議員にも言われているとおり、農業者生産意欲を失わせる有害鳥獣対策事業継続実施耕作放棄地対策としては、農地中間管理機構活用し、高齢化等による管理ができなくなった休耕地を新たな担い手への貸し付けのあっせんや、広域農道小田原湯河原線の早期完成推進してまいりたいと思っております。  以上でございます。

真鶴町議会 2019-03-07 平成31年第1回定例会(第3日 3月 7日)

農林水産業債説明欄過疎対策事業債ハード予算額5,560万円は、広域農道小田原・湯河原線整備事業負担金岩漁港泊地浚渫工事実施設計委託。  岩牡蠣出荷施設実施設計及び岩牡蠣出荷施設整備工事に係るもので皆増。  前年度ありました、過疎対策事業債ソフト、670万円は皆減。  30ページをお願いいたします。  5目土木債は、予算額6,700万円で、前年度比2,530万円の増。  

小田原市議会 2018-09-21 09月21日-07号

緊急要望に盛り込んだ国道135号関係要望事項は、一つ目に、伊豆湘南道路構想を視野に入れた広域的な道路ネットワーク検討二つ目に、広域農道小田原湯河原線の早期完成三つ目に、各種防災対策工事推進四つ目に、道路利用者緊急避難場所等の確保、五つ目に、SNS等活用した道路交通情報の迅速な発信、以上の5項目を要望いたしております。

真鶴町議会 2018-09-14 平成30年第3回定例会(第4日 9月14日)

国道135号は緊急輸送道路であり、このリダンダンシーとしても期待される広域農道小田原湯河原について一層の整備推進し、早期完成を図ること。  2、急峻な地形と海に挟まれた国道135号は、数多くの土砂災害警戒区域等を通過していることから、災害による道路寸断を防ぐため、越波や土石流、急傾斜地等各種防災対策工事を進めること。  

真鶴町議会 2018-09-07 平成30年経済文教常任委員会( 9月 7日)

その実証実験の結果を受けまして、小田原真鶴道路建設促進協議会では、この先の取り組みについて、県と地元の市町、真鶴町、湯河原町、小田原市が連携をして検討を進めております小田原湯河原間のネットワークを強化する道路に関する勉強会というものを設置をいたしました。その中に委ねて、その下部組織でピンポイントの渋滞対策ワーキンググループというもの、これは真鶴町も参加させていただいております。